医療従事者向けに配布
兵庫県宝塚市の小児科診療所の院長が、医療従事者向けに配布された新型インフルエンザワクチンを、当時優先接種の対象外だった孫に打っていたことが9日、分かった。院長は国に対し、薬剤師の妻に接種したとする虚偽の報告もしていた。
厚労省によると、同診療所には10月以降、医療従事者への優先接種用に大人8人分のワクチンが配布された。小児の接種時期はまだだったが、院長は同月下旬、届いたワクチンを使って孫に1回目の接種を実施。その後2回目も接種した。
匿名の通報を受けた同省が、ワクチン接種時に医師が記入する予診票を求めたところ、妻に接種したとする書面を提出。しかし、今月に入り院長が「孫に打った」と申告したという。
厚労省によると、同診療所には10月以降、医療従事者への優先接種用に大人8人分のワクチンが配布された。小児の接種時期はまだだったが、院長は同月下旬、届いたワクチンを使って孫に1回目の接種を実施。その後2回目も接種した。
匿名の通報を受けた同省が、ワクチン接種時に医師が記入する予診票を求めたところ、妻に接種したとする書面を提出。しかし、今月に入り院長が「孫に打った」と申告したという。
2009-12-09 20:13





